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11月4日に行われる、パスカル・ボケ レクチャーコンサートのプログラムです。

終了いたしました。

Conférence Pascale Boquet

photo_pascale-boquet

Les différents genres de la musique de luth au 16e siècle :
fantaisies, chansons et danses
(16世紀のリュート曲の異なるジャンルについて:ファンタジー、歌、ダンス)

1) Fantaisies

- Fantaisies , ricercares, Tastar de corde, préludes, praeludium : écriture libre proche de l’improvisation ou contrepoint en imitation.
– Exemples et analyses de Attaignant, Spinacino, Capirola, Da Milano …
– Evolution à la fin du 16e siècle

2) Chansons

- Psaumes, chansons, madrigaux, Villanelles, Frottole : les différents genres vocaux.
– Comment les luthistes arrangeaient la musique vocale pour le luth : style brisé, diminutions
– Exemples : Goudimel par Le Roy, Sandrin par Le Roy, Josquin des Prés par Phalèse

3) Danses

- Danses, basses obstinées et chansons en forme de danse
– Les caractéristiques des différentes danses du 16e siècle, suites de danses
– Comment les luthistes arrangeaient les danses pour le luth : diminutions, problème du tempo
– Exemples : Pavanes, Gaillardes, Allemandes et Branles de Le Roy, Morlaye, Casteliono …

16世紀リュート曲の代表的な3つのジャンルについて、解説と実演が行われるという非常に貴重な機会です。お気軽にお申し込みください。

開催日: 11月4日(水)
会場:近江楽堂 (東京オペラシティ内、京王新線 初台駅下車)
開演時間:19:00
入場料:会員…前売2,500円、当日3,000円、 一般…前売3,500円、当日4,000円

チラシ(pdfファイル)のダウンロード

お申し込み、お問い合わせは以下のメールアドレスにお送りください。
lutesociety@japan.email.ne.jp

日本リュート協会会員以外のどなたでもお聞きいただけます。

終了いたしました。

11月3日に行われる、パスカル・ボケ氏によるマスタークラスの受講曲・プログラムが決まりました。

開催日:11月3日(火、祝)
会場:ポラーノ広場(東急線中目黒、または祐天寺より徒歩10分)
地図

10:30 開場
11:00 Calata (Dalza) Lute duo
11:45 Pavane~Suite No.12 (La Rhetorique des Dieux,D.Gaultier) Baroque Lute
12:30 休憩
13:30 Taccate and Voute
From “Sonate A minor -5th Sonate” (Michelagnolo Galilei)
Archlute
14:15 Concert No.2 (F.Couperin)

Flauto Traverso
Theorbo

15:00 休憩
15:15 Benedictus a tres de la missa de Mila regres (Morales~Fuenllana) Renaissance Lute
16:00 The Frog Galliard (J.Dowland) Renaissance Lute
16:45 Pavana Bray (W.Byrd~Cutting) Renaissance Lute
17:30 質疑応答
18:00 終了


聴講を引き続き受け付けておりますので、お気軽にお申し込みください。
聴講料:会員1,000円、一般2,000円

申込先:以下のメールアドレスにお送りください。
lutesociety@japan.email.ne.jp

日本リュート協会会員以外のどなたでも聴講いただけます。

会報アーカイブとして、新たに『忘れられたリュート「マンドーラ」』を公開いたしました。

以下のリンクをクリックしてください。
忘れられたリュート「マンドーラ」へのリンク

本記事は、会報9号/2005年11月号に掲載されたものです。
英リュート協会会報記事のセイス氏の講演記録に、補足説明を加えて構成されたものをリュート奏者の佐藤亜紀子さんが翻訳したものです。
今日歴史的にも音楽的も無視されていたリュート属の楽器「マンドーラ」を解説し、そのレパートリーを紹介しています。

mandora

11月4日に行われる、パスカル・ボケ レクチャーコンサートのチラシを作成しました。

PDFファイルのダウンロードは、以下のリンクをクリックしてください。

チラシPDFファイルのダウンロード


日本リュート協会では、フランスの女性リュート奏者 パスカル・ボケ氏(Pascale Boquet)のマスタークラス、レクチャーコンサートを行います。

マスタークラスの受講は、7組の枠が全て埋まりましたので募集を締め切ります。
聴講とレクチャーコンサートは引き続き募集しておりますので、お気軽にお申し込みください。

パスカル・ボケ氏は、古楽グループ ドゥースメモワールのリュート奏者で、フランスリュート協会の会長も務めておられます。

<1>マスタークラス
開催日:11月3日(火、祝)
会場:ポラーノ広場(東急線中目黒、または祐天寺より徒歩10分)
目黒区中目黒3-20-15(渡部邸2階)地図
時間:11:00〜18:00(開場 10:30)
受講料:会員10,000円、一般13,000円
聴講料:会員1,000円、一般2,000円
募集組数:6〜7組(1組45分間)
受講内容:リュート・ビウエラ・ギターなどのソロ、それらを含むアンサンブル等

<2>レクチャーコンサート:「16世紀のリュート曲の異なるジャンルについて:ファンタジー、歌、ダンス」
開催日: 11月4日(水)
会場:近江楽堂 (東京オペラシティ内、京王新線 初台駅下車)
開演時間:19:00
入場料:会員…前売2,500円、当日3,000円、 一般…前売3,500円、当日4,000円

参加申し込み、ご予約は、以下のメールアドレスにお送りください。
lutesociety@japan.email.ne.jp

<1>、<2>共に、日本リュート協会会員以外のどなたでも受講、聴講、お聞きいただけますので、お気軽にお申し込みください。

世界的なリュート奏者・今村泰典氏による特別公開レッスンが行われます。

終了いたしました。多数ご参加いただきましてありがとうございました。
受講は定員に達しましたので、聴講のみ受け付けております。
この機会にぜひご参加下さい。

日時:2009年5月5日(火・祝)11:30~

会場:アイゼナハ音楽院Guitar workshop Andante3階:御茶ノ水駅徒歩5分,神保町駅徒歩3分

受講者・受講曲

時間 受講者 楽器 曲目 作曲者
11:30-12:15 佐藤亜紀子 バロックリュート フーガ ハ長調 S L ヴァイス
13:00-13:45 永田斉子
けいらみちこ
ルネッサンス
リュート
声楽
愛こそ我が命:クレメンス・ノン・パパ アテニャン編の声楽曲
13:45-14:30 平原雅史 ルネッサンス
リュート
ファンタジア6番 J ダウランド
14:40-15:25 西島 弘 ルネッサンス
リュート
Ballo detto il Conte Orlando S モリナーロ
15:25-16:10 久野 幹史 ルネッサンス
リュート
ラクリメ J ダウランド
16:20-17:05 山下 稔 バロックリュート プレリュードハ長調 S L ヴァイス
17:05-17:50 中山早苗 ルネッサンス
リュート
ファンタジア7番 J ダウランド
18:00-18:45 阿矢谷 充 ルネッサンス
リュート
ミニャルダ J ダウランド


聴講料:2500円(ご予約の場合,2000円:予約の受付は前日まで)

申込み,問合せ:メール
後援・協賛:アイゼナハ音楽院
後援:日本リュート協会

第13回会員コンサートは終了いたしました。
多数ご来場いただきましてありがとうございました。

日時:2009年4月18日(土)
会場:近江楽堂
開場時間 13:00
開演 13:30
終了予定 16:30ごろ
入場無料
出演:日本リュート協会・会員有志 他

プログラム・出演者(敬称略、順不同)

出演者 楽器 曲目 作曲者

木和田 千絵
上島 剛之助

・ヴィオラ・ダ・ガンバ
・テオルボ
ソナタホ短調
パッサカリア(テオルボ・ソロ)
アーベル
・カプスベルガー
渡辺 マリ
倉又 義克
・ヴィオラ・ダ・ガンバ
・バロックリュート
組曲ニ短調
Allemande la Royalle
Courante
Sarabande
Gavotte
Chacone
Mascarade Rondeau
Robert de Visee
岡沢 道彦 8コース・リュート 夜明け、旅立ち、そよかぜ、潮騒、鍛冶屋、雨だれ、カンタービレ、マドンナ ・ヴィヴァルディ
青柳 秀侑
辻愛美
髙瀬 伸也
・朗読
・ルネッサンスリュート
『注文の多い料理店』 (宮澤賢治)
・即興演奏
原田 美穂 ルネサンスリュート

Mr.Dowland’s Midnight
The King of Denmark, His Galliard
The Earl of Essex, His Galliard
The Frog Galliard

・Jhon Dowland
西島 弘 ルネサンスリュート

1. Pass’e mezzo
– Prima Parte
– Seconda Parte
– Terza Parte
– Quarta Parte
– Quinta Parte
– Sesta & ultima Parte
2. Ballo detto il Conte Orlando
3. Saltarello del predetto ballo

・Simone Molinaro
米田 考 バロックリュート ~Sonata 10 in Es (予定)
Prelude
Allemande
Courante
Bourree
Sarabande
Menuet
Chaconne
・Sylvius Leopold Weiss


日本リュート協会

会報NO.15号 発行

日本リュート協会では、会報NO.15号を発行いたしました。

【記事内容】

☆インタビュー『今村泰典氏に聞く』……佐藤亜紀子(聞き手)
2008年秋に行われたマスタークラスに合わせてインタビュー。
ヴァイスの新譜CDについて、通奏低音について……などなど大いに語っていただきました。

☆『アメリカリュート協会講習レポート』ほか……渡辺広孝
2008年6月に米国クリーブランドで行われたアメリカリュート協会夏期講習の参加レポートです。ロバート・バルト、ポール・オデットのプライベートレッスンやレクチャーの模様が興味深く綴られています。ここで触れられている「サムアウト奏法」と、いわゆる「変則チューニング」については今後も継続して考察していくとの意向です。

記事のサンプル

☆『タブラチュア作製ソフト』前編……阿矢谷充+宮武隆
パソコン上できれいなタブラチュアを作製するソフト(会報の添付楽譜もこれで作っています)についての紹介・解説です。前後編2回に分けて掲載し、今回は Windows対応の「Django」とMac対応の「tab」について紹介します。後編ではもうひとつの定番Winソフト「Fronimo」について触れ、これら3つのソフトの比較検討などを行う予定です。

☆連載第5回『メイス勉強会報告』……佐藤亜紀子+渡辺広孝+倉又義克
前回記事を承けての「よい子は真似しちゃいけない」素人修理編です。大胆にも表面板を剥がして内部を修復、元通り接着するまでのメイスの記述について、渡辺・奥清秀両製作家による現場からの突っ込みを交えて考察します。渡辺工房にて撮影した再現画像(?)付き拡大版です。

記事のサンプル

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☆『リュートによる即興演奏と朗読との共同作業について』……高瀬伸也
会員コンサートで異彩を放っていた「朗読と即興演奏」、あの謎のコンビの高瀬さんが会報初登場です。あるときは旋法、またあるときは無調の領域から出撃、語られる言葉の数々を「迎撃」するフシギな即興の世界。フリージャズを経験し、インド音楽も修業した氏が何ゆえリュートで即興を試みるのか。もしかするとディミニューションや通奏低音に取り組んでいる方々の参考になるやもしれぬ、即興の具体的なやり方についても語ります。

☆連載第3回『研究ノート ビウエラ研究』……小川伊作
今回はスペイン外のビウエラについて考察します。またその影響が今日にまで残った実例として、今後いくつかの民族楽器にも触れる予定です。

☆『バロックリュートで通奏低音にトライ!(導入編)』……佐藤亜紀子
バロックリュートで通奏低音をする人はあまり多くはないのですが、実は非常に使い勝手が良いといわれるのがニ短調調弦。自由自在なコンティヌオで知られる今村泰典氏もこの調弦の使い手です。通奏低音を、もっと多くの人にトライしてもらいたい! そんなわけで、ソロを弾く上でも学んでおいて損はない、通奏低音の実践的アプローチを佐藤亜紀子さんが解説します。
譜例豊富なお役立ち記事です。

記事のサンプル

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☆新譜CD紹介……米田考
アンソニー・ベイルズ演奏による「新しい調弦法」作品を収録したCDを紹介。いわゆる「変則チューニング」でしかもメイスが入っている! まるで会報読者の参考書のようなCDですね。

《添付楽譜》
■メヌエット(BWV Anh.114&115)、プレリュード(BWV846)
『アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳』より二つのメヌエット、および『平均律クラヴィーア曲集』第1巻第1番よりプレリュード。いずれも皆さんよくご存知の佳品を、佐藤亜紀子さんによるバロックリュート編曲にてお届けします。

■Il bianco dolce cigno( アルカデルト、「フェンリャーナ曲集に掲載」)
アルカデルトの有名な合唱曲のビウエラ伴奏歌曲版です。フェンリャーナの曲集に入っています。歌パート五線譜+スペイン式タブラチュアの形でお届けしますが、実はビウエラパートのタブ譜面に歌の声部も含まれているので、単純にソロ曲としても楽しめます。
小川伊作氏提供。


日本リュート協会では、お問い合わせ先のメールアドレスを新しく設定いたしました。

【お問い合わせ先メールアドレス】
lutesociety@japan.email.ne.jp

電子メールでのお問い合わせ、その他はこちらのアドレスにお送り下さい。

10月11日(土)、木島ANNEX(東京・千駄ヶ谷)にて今村泰典氏によるマスタークラスが開催されました。
こじんまりした会場とはいえ朝からほぼ満員、後半には椅子が足りなくなるほどで、あいにくの天候にも関わらず予想以上の盛会となりました。

マエストロは前日までの疲れも見せず定刻前にレッスン開始。ルネサンス4名、バロック2名、通奏低音2組、計8組のレッスンは期待通り非常に濃密なものとなりました。
受講生は習いはじめて2年という方からプロ演奏家までさまざまでしたが、どのレッスンでも、生徒ひとりひとりの課題を引き出して具体的な解決策を提案するという基本姿勢は変わりません。これを8組全てに懇切丁寧に行って、まったく途切れることのない集中力には驚かされました。

レッスンの中で扱われたテーマを思いつくまま、以下に書き出してみます。
「脱力して腕の重みで弾くタッチ(これは前回の初心者クラスのレッスンでも行われました!)」
「タブラチュアから声部の繋がりを読み取る」
「不協和音から解決に向かう和声の動きに注意すれば、おのずと強弱の表情は決ってくる」
「指が届かない和音をどうやって弾くか?」
「どの音を目指してフレーズの流れを作っていくか」
「どんなリアリゼーションがありうるのか、その実践例」
などなど……
(レッスンの詳細なレポートは会報16号に掲載予定)
各人それぞれ極めて得るものが多い、充実したレッスンを受講することが出来ました。

チャイニーズ・レストランで行われたレッスン後の打ち上げでは、リュートを取り出しての試奏会に突入!
大いに盛り上がりました。
今村先生ありがとうございました!

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