第41回 日本リュート協会 秋の会員コンサート (関西)(入場無料)
日時:2023年11月19日 (日) 14:00 開演(13:45 開場)16:30 終演(予定)
場所:龍谷大学 大阪梅田キャンパス 研修室 ※JR大阪駅徒歩4分
(大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階)
https://www.ryukoku.ac.jp/osaka_office/access
第41回 日本リュート協会 秋の会員コンサート (関西)(入場無料)
日時:2023年11月19日 (日) 14:00 開演(13:45 開場)16:30 終演(予定)
場所:龍谷大学 大阪梅田キャンパス 研修室 ※JR大阪駅徒歩4分
(大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階)
https://www.ryukoku.ac.jp/osaka_office/access
日本リュート協会は、会報NO.41(2023年9月号)を発行いたしました。
今号は、以下の記事が掲載されています。
・【追悼】岡本一郎氏を偲んで:<小堀 聡>
・野入志津子氏講習会報告:<小堀 聡>
・バード・イヤーにやってみたかったこと:<坂本 龍右>
・東映70周年記念映画「レジェンド&バタフライ」 リュート監修秘話:
<久野 幹史>
・連載 みんなが弾けるリュート曲 『死は終わりにあらず』 <小出 智子>
・第40回 春の会員コンサート報告
・新譜情報:<会報編集部>
・「完訳とりどりのリュート曲撰」上梓にあたって <中川 祥治>
・総会報告
・理事会からのお知らせ
・訃報 金子 浩氏
・添付楽譜
バッハ「平均律曲集・第一巻」より 8番・プレリュード変ホ短調 / フーガ嬰二短調 BWV 853
― バロックリュート編曲版 <蓮見 岳人>
Vox Poeticaでご活躍の瀧井レオナルドさんを関西にお迎えできることとなりました!
コンサート、マスタークラスを以下の日程で、2日に亘って実施します。
マスタークラス受講のお申し込みも受け付けています。
詳しくは下記をご覧ください。
開催日:2023 年 11 月 4 日(土) 18:00開演~19:00頃終演
開催地: 龍谷大学 大阪梅田キャンパス 研修室
入場料: 1名 4000円 (日本リュート協会員が申込者の場合 3000円)
申込:こちらのGoogle Formからお願いいたします。https://forms.gle/chbWizoXwUkzjXeBA
※本件に関して大学には問い合わせをなさらないでください。
※未就学児の入場はお断りいたします。
※お問い合わせはこちらまでお願いします。 lutesocietyjapan@gmail.com
※当日精算となります。お釣りのないようにご用意いただけますと助かります。
Giovanni Girolamo Kapsperger
ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスペルガー(ca.1580-1651)
Passacaglia
パッサカリア
Alessandro Piccinini
アレッサンドロ・ピッチニーニ (1566-ca.1638)
Partite variate sopra la folia aria Romanesca
ラ・フォリア/ロマネスカによる変奏的パルティータ
Robert de Visée
ロベール・ド・ヴィゼー(ca.1655-1732/33)
Chaconne
シャコンヌ
よろしくお願いいたします。
日本リュート協会西日本支部理事 小出智子
Xavier Diaz-Latorre マスタークラス&コンサートのお知らせ
エスペリオンXXIなどでご活躍のXavier Diaz-Latorreさんのマスタークラスとコンサートを開催することとなりました。
マスタークラスはすでに受講者が決定しており、聴講のみの募集です。
コンサートはバロックギターでの演奏を予定しています。コンサートのみのお申し込みも可能です。
日本リュート協会の方は会員特別価格でご参加いただけます。
日時:2023年9月6日(水)
マスタークラス(聴講のみ募集):14:00~17:00
バロックギターコンサート:19:30~20:30
会場: 龍谷大学 大阪梅田キャンパス 研修室
※本件に関して大学には問い合わせをなさらないでください。
※お問い合わせはこちらまで lutesocietyjapan@gmail.com
料金:
マスタークラス(聴講) 2000円/人 (日本リュート協会員が申込者の場合 1000円/人)
コンサート 4000円/人 (日本リュート協会員が申込者の場合 3000円/人)
申込:こちらのGoogle Formからお願いします。https://forms.gle/PSrGC5gZ25aNqeBd9
※本件に関して大学には問い合わせをなさらないでください。
※お問い合わせはこちらまで lutesocietyjapan@gmail.com
※未就学児の入場はお断りいたします。
※料金は当日精算です。お釣りのないようにご用意いただけますと助かります。
※聴講&コンサート両方にお申込みの場合、会場は同じですがクラス終了後一旦ご退室をお願いします。
マスタークラス受講予定曲:
受講曲 | 作曲者 | 楽器 |
Concion del primer tono | Luis de Narvaez | ビウエラ |
La cancion del Emperador | Luis de Narvaez | ビウエラ |
Fantasia | Alonso Mudarra | ビウエラ |
よろしくお願いいたします。
日本リュート協会 西日本支部理事 小出智子
Tags: Xavier Diaz-Latorre, エスペリオンXXI, コンサート, シャビエル・ディアス=ラトレ, バロックギター, ビウエラ, マスタークラス, リュート, 古楽
日本リュート協会では、春の会員コンサートを開催いたします。
開催日:2023年5月28日(日)
開演時刻:17:00(16:30開場)
終演予定時刻:19:30
会場:アコスタディオ(https://itp.ne.jp/info/137964833162240230/)
東京都渋谷区神宮前1丁目23-27
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」2番出口から徒歩5分
JR 「原宿駅」竹下口から徒歩2分
入場無料
どなたでもお聞きいただけます。
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出演者とプログラム
出演者 | 楽器 | 作曲者・曲目 |
竹内 茂夫 |
キタローネ |
Bellerofonte Castaldi |
米田 考 |
ルネサンスリュート |
John Dowland |
松尾 英樹 |
テオルボ |
R. de Visee: Suite G major- |
岡本 拓也 岡本美喜子 |
ルネサンスリュート リコーダー |
Santino Garsi da Parma(リュートソロ) Robert Carr(リコーダーとリュート) |
ー 休憩 ー |
||
阿矢谷 充 |
バロックリュート |
Denis Gaultier |
久野 美穂 |
ルネサンスリュート |
Vincenzo Galilei |
井上 暢子 |
メゾソプラノ ルネサンスリュート |
Thomas Morley John Dowland Henry Purcell |
日本リュート協会は、会報NO.40(2023年2月号)を発行いたしました。
今号は、以下の記事が掲載されています。
・「バーゼル・リュート・デイズ」現地報告 <坂本 龍右>
・「バーゼル・リュート・デイズ」に参加して <坂本 龍右>
・バーゼル・リュート・デイズ(Basel Lute Days)参加報告
~ナイジェル・ノース氏&ポール・オデット氏 マスタークラス受講記録~ <会所 幹也>
去る2022年9月14日から18日の計5日間、「バーゼル・リュート・デイズ BaselLuteDays」 が開催されました。国際音楽学会の研究発表、第2回リュート高等教育会議とさらにはドイツリュート協会のフェスティバルを合わせた、リュ ートに関わる国際的なイベントとしては、世界最大規模のものです。
この歴史的なイベントについて、開催地バーゼル在住の坂本龍右氏とドイツ在住の会所幹也氏の両者(どちらもマウリツィオ・プラトラ国際古楽コンクールリュート部門1位受賞)による渾身のレポートでお届けします。
坂本氏の現地報告では、日程ごとの全プログラムについて、的を得たサマリーと坂本氏からみた見どころ・聞き所が解説されています。後に公開されるであろう講演冊子を読み込む際の非常に有効な指針となること間違いなしです。また次の「~参加して」の記事では、坂本氏の個人的な感想や期間中に遭遇した興味深いエピソードなどについて語られます。世界最大のリュート・イベントということでリュート界のレジェンド級奏者(オデット、ノース、ホピー、ベイルズなど)が一堂に会してしているのですが、ここでしか聞けない彼らの会期中に見せた逸話の数々は必読・必見です。
会所氏のレポートでは、自身が受講したノース、オデットのレジェンドによるマスタークラスのレッスンの詳細が解説されています。日頃の悩み相談から、テクニック、楽曲分析にわたる幅広い項目についてレジェンドのレッスン内容が明らかにされています。
・スペイン巡礼旅行記 <久野 美穂>
「聖母マリアのカンティガ」や「モンセラートの朱い本」といった、スペインの中世音楽を好む筆者は、キリスト教の三大聖地であるサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路への旅に出かけたのでした。巡礼者によって歌われ、巡礼中の奇跡を主題とした曲も多く、中世の人々が命がけで目指した聖地とそこへ続く道とはどのようなものだったのか? 現地のグルメレポートも満載のとても楽しい巡礼旅行記です。
・第39回 秋の会員コンサート報告 <小堀 聡>
本協会では、関西を中心に西日本在住の会員が増えてきたことから、2022 年に西日本支部が設立されました。年2回、春と秋に行っている会員コンサートは、従来は東京において開催してきましたが、この西日本支部設立を機に、春は東京(首都圏)、秋は関西で行うこととなりました。本記事は記念すべき初の関西・会員コンサートのレポートです。コンサートの出演者は 12 組:17名で、そのうち 4 組は関東からも参加しており、大成功に終わりました。
・新譜紹介 <会報編集部>
一般には情報入手が難しいリュートに関する新譜をとりあげ、内容解説を加えています。全部で10枚のリュートに関するマニアックな新譜・CDを紹介しています。
・理事会からのお知らせ
・添付楽譜 <蓮見 岳人>
「ジュリオ・チェザーレ」 よりクレオパトラのアリア「Da tempeste il legno」― バロックリュート伴奏版
ドイツ在住のリュート奏者 蓮見岳人氏による、ヘンデルのオペラ、ジュリオ・チェザーレのクレオパトラのアリアのバロックリュートによる伴奏譜です。曲目の詳細解説と共にコロナ規制の緩んできたドイツの近況についても触れられています。
・日本リュート協会会報総目次 <米田 考>
当協会が発足して 22 年以上が経過し、会報として様々な記事を配布してきました。情報がどこにあるのかを見つけるには、なかなか苦労する分量にはなってきており、記憶だけを頼りに探すのは難しい状況になっています。そこで分類別の記事一覧・総目次を作成しました。さすがに22 年も経過すると、「こんなのが載っていたんだ ぁ!」と驚く記事も見つかります。
・編集後記 <会報編集部>
日本リュート協会では、秋の会員コンサートを開催いたします。
今回は初の関西での開催です!
開催日:2022年11月6日(日)
開演時間:13:15(開場13:00)終演予定: 15:45
会場:龍谷大学大宮キャンパス 清和館 3階ホール
〒600-8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125-1
※大学に問い合わせなどはしないようにしてください。
各最寄り駅からの詳細は、こちらにまとめてあります。
入場無料
どなたでもお聞きいただけます。
体調の悪い方、熱がある方は入場をお断りします。マスク着用など基本的な感染対策にご協力お願いします。
プログラム
使用楽器・声種 |
曲名 / 作曲者 |
ルネサンスリュートデュエット |
Greensleeves (lute solo) / Anonymous Greensleeves for two lutes / Anonymous Yuyake-Koyake / S. Kusakawa |
テオルボ |
Suite G Major / R. de Visee 1) Prelude 2) Allemande 3) Gavotte en Rondeau 4) Chaconne |
19世紀ギター |
Andante Largo Op.5-5 & Menuet Op.11-5 / Fernando Sor |
ビウエラ |
Les Buffons/ Pierre Phalese Fantasia I , II / Luiz de Milan 村のブランルカムカムたぬき/ Robert Ballard & サイトウさん |
ルネサンスリュート コルネット |
Veni, sponsa Christi / G.G.Kapsberger (アンサンブル) Gagliarda 3 / G.G.Kapsberger (リュートソロ) Gagliarda 5 / G.G.Kapsberger (リュートソロ) Florete flores / G.G.Kapsberger (アンサンブル) |
歌(ソプラノ) ルネサンスリュート |
Sombres deserts / Michel Lambert Vos Mespris / Michel Lambert Waly, Waly / Scottish Traditional |
ルネサンスリュート |
Almaine “The Night Watch” / Anthony Holborne Galliard “The Teares of the Muses” / Anthony Holborne Untitled / Alfonso Ferrabosco the Elder Miserere / Alfonso Ferrabosco the Elder |
バロックリュート |
Prelude, Ciaconna (Sonata 12 in A) / Sylvius Leopold Weiss |
ルネサンスリュート |
Fancy (P. 6) / John Dowland The Right Honourable The Lady Clifton’s Spirit |
ビウエラ |
Fantasia no.11,no.12 / Luis de Milán Gallarda /Alonso Mudarra Pavane no.6 / Luis de Milán |
ルネサンスリュート合奏 |
In Te Domine Speravi / Josquin des Prez? Mille Regretz / Josquin des Prez? |
歌(ソプラノ) ルネサンスリュート |
Now o now / John Dowland Come heavy Sleep / John Dowland |
日本リュート協会は、会報NO.39(2022年9月号)を発行いたしました。
今号は、以下の記事が掲載されています。
・第11回マウリツィオ・プラトラ国際古楽コンクール優勝報告 <会所 幹也>
ドイツ在住のリュート奏者、会所幹也氏は、世界で唯一リュートソロ部門を持つ第11回マウリツィオ・プラトラ国際古楽コンクールで、堂々の1位優勝を獲得しました。これは日本人では、2013年第3回大会で1位となった坂本龍右氏に次いで二人目の快挙です。本記事は会所氏ご本人による貴重なコンクールの参加レポートです。
・理想の公開レッスンを求めて <小堀 聡>
筆者はこれまで数々のリュート奏者の古楽セミナー やマスタークラスのサポートをする機会があり、その際に自分なりの「理想の公開レッス ン」を実現しようと試みてきました。まだ改善の余地はあるものの、かなり理想に近い形のものが開催できるようになってきています。本稿ではそれらの公開レッスンでの試行錯誤と実際のノウハウについて紹介しています。
・ヴィンチェンツォ・カピローラの生涯の記録 <渡辺 広孝>
会報NO.35に掲載した「カピローラ リュートブック序文」の日本語訳から、種々のトピックをピックアップして詳細な解説を加える連載の第3弾は、カピローラの生涯についてです。現在参照可能なカピローラに関する文献から、関連する記録を参照し「カピローラ、イギリス渡航&活動説」や「カピローラ=ヴィダル同一人物説」など、興味深いテーマについて解説しています。
・どんな調でも怖くない、手( と積み木)で覚える音階練習 (2) <蓮見 岳人>
「オクターブの中には2つの半音があり、ドレミファとソラシドは全くの相似形、だから12種類ある長音階を全て個別に練習する必要はない」という点に着目し、音楽理論の基礎と実践を、指遣いを覚えながら身につけていく連載の第2弾です。今回は実際の練習方法を、譜例や図式を使って解説します。
・みんなが弾けるリュート曲 <小出 智子>
「最初から難しすぎるリュート曲に挫折する人を少しでも減らすために、ちょっとでも簡単で楽に弾ける曲を!」をコンセプトにオリジナル曲を掲載する連載の第4弾です。
・会員コンサート報告
いつも使用していた近江楽堂が使用できなくなり、新たにhall60(ホールソワサント)での開催となりました。新しいホールの響きや弾きごごちはどうだったか?演奏者のコメントを掲載しています。
・新入会員自己紹介
・新譜紹介
引き続き非常に多数の意欲的なリュートに関する新譜がリリースされています。特に日本のレコード芸術誌でも特選版に選ばれるようなアルバムも複数あり、実際にリュートを演奏するレビュアーによるディープな解説が掲載されています。
・新刊紹介
・総会報告
・理事会からのお知らせ
・新任理事紹介
日本リュート協会は新たに⻄日本支部を設立しました。それに伴い新たに関西から2名の理事が就任し、活動を開始しています。
日本リュート協会・後援イベントのご案内です。
【対話する音楽2022】デンマーク宮廷のギター音楽
〜シャルロッテ・アマーリエ王女の音楽帳より、バロックギターのデュオ・ソロ作品〜
<日時>2022年8月27日(土)・9月1日(木)
*同内容の2公演 19:30開演(19時開場)
<場所>学下コーヒー(東京/東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅より徒歩3分)
<出演>西垣林太郎・永田斉子(バロックギター)
<プログラム>
N.Diesel ディーゼル:組曲(ニ長調)、組曲(ニ短調)リゴドン、ラメント
J.F.Fibiger フィビガー:シャコンヌ、フォリア、組曲(ト長調)ほか。
<料金>3500円(1ドリンク付)各回15席限定(要・予約)
<申込先>order@seikonagata.com tel : 080-5006-1305(永田)
*予約受付開始:2022年7月29日(金)より
<主催>コンサートプロデュース・ルミエールプロジェ
<後援>日本リュート協会・デンマーク王国大使館
<詳細情報>https://seikonagata.com/2022/06/23/20220827-0901guitarduo/blog
チラシpdfファイルのダウンロードは以下のリンクをクリックください。
20220827-0901
狭い会場での開催になりますので、コロナ感染防止対策としてこのコンサートではトークを行いません。
代わりに、別の日時に、広い会場にて、プレトークイベントを予定しています。
こちらはすでに予約開始となっております。
<関連イベント>
2022年7月28日(木)19時~20時30分
東麻布協働スペース(旧飯倉小学校)
詳細情報:https://atelierfermata.jimdofree.com
日本リュート協会では、春の会員コンサートを開催いたします。
開催日:2022年5月29日(日)
開演時間:14:00(開場13:30)
会場:hall60(ホールソワサントhttp://hall60.com/ )
東京都渋谷区神宮前6-34-14 原宿表参道ビルB2F
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)駅」から徒歩1分
JR 「原宿駅」から徒歩5分
入場無料
どなたでもお聞きいただけます。
今回も、新型コロナウイルス感染症対策を実施いたします。
ご来場のみなさまに、以下のご協力をお願いいたします。
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(1)受付にて、検温を実施いたします。発熱が確認された場合は入場をお断りします。
(2)受付にて、氏名・連絡先のご記入をお願いします。ご協力いただけない場合は入場をお断りします。
いただいた情報は、主催者が3週間保管し、その後廃棄します。必要に応じて保健所等の機関に提供する場合があります。
(3)受付にて、アルコールによる手指消毒をお願いいたします。ご協力いただけない場合は入場をお断りします。
(4)会場内では、マスク着用をお願いいたします。ご協力いただけない場合は、退場していただきます。
(5)開演後、演奏が終わるごとにCO2濃度を測定し、CO2濃度が1000ppm程度を超えた場合は、5分間休憩して換気を実施いたします。
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出演者とプログラム
出演者 | 楽器 | 作曲者・曲目 |
米田 考 |
バロックリュート |
Johannes Fresneau(ヨハネス・フレスノー) ・Les Larmes(涙) |
阿矢谷 充 |
ルネサンスリュート |
Jean-Paul Paladin ・Fantasia ・Anchor Che Col Partir (Cyprien De Rore) Guillaume Morlaye ・Pavane G.G Kapsberger ・Toccata Vi |
Cornelia 小嶋 茂 保坂 あゆみ |
コルネット |
John Dowland ・Clear or cloudy ・Dear, If you change ・Lachrime J.Dowland(リュートソロ) ・Time stands still” |
松尾 英樹 |
テオルボ |
R. de Visee Suite G majorから 1) Prelude2) Chaconne G. Kapsberger - Libro Quarto D´Itavolatura Di Chitarone (Roma 1640) から 1) Passacaglia 2) Toccata 8ta” |
久野 美穂 |
ビウエラ |
Miguel de Fuenllana ・De antequera sale el moro Alonso Mudara ・Fantasia facil ・Pavana de Alexandre ・Gallarda Luis de Narváez ・La Canción del Emperador Francisco Paez ・Seis Diferencias de Vacas” |
La voce del Seicento 竹内茂夫 長井和泉 |
ソプラノ |
B. Castaldi: |